母子家庭でも私立中学、元夫との費用分担について

教育費の分担

シングルマザー5年目のキュウです。

2020年2月に娘が中学受験をして、4月から私立中学に通うことが決まりました。

 

金銭的にも、精神的支え的にも、片親で大丈夫なのか?!と不安だらけでしたが、娘は志望する学校に決まり喜んでおり、この成功体験は今後に生きる!受験して良かったと思っています。

 

受験に合格して何よりなわけですが、
これから心配なのは、やはり「お金」のことです。

公立中学に比べ、私立中学は格段に費用がかかります。

まだ入学前なのに、かなりの額を学校に納めた印象です。

 

私は収入が多くないので、自分だけの稼ぎでは私立には通わせられません。

そこで、元夫との話し合いが必須なわけです。

我が家は元夫が学費の◯割を負担することになりました!

 

子供に中学受験をさせたかった理由

自分自身が女子校育ちに感謝している

女子校育ち

私自身、中学受験をして、中高6年間女子校で育ちました。

とても厳しく真面目な学校だったので派手な思い出はないのですが^^; 女子校に通わせてもらって良かったと思っています。

 

というのも、女子校で育った私には「女子だから◯◯できない」という先入観がありません

 

女子しかいないので、何でも自分たちでやります。

女子はあれやってー!男子はこれやってー!という線引きがなく、得意な人が率先してやります。

力仕事も、家庭科も、全て自分たちの手でやるものだと思って育つのです。

男子は理系が強い、女子は文系が強いという概念もなく、女子の中で理系と文系が半分ずつ、得意な道に進むという環境でした。

 

私自身は理系で、大学入学時は女子の少なさに驚いたくらいです。

大学では女子が少数派、就職先も理系就職なので女子が少数派でしたが、女子だからできないという思いはまったくありませんでした。

 

これは女子校育ちのおかげだと思っています。

 

娘には特に女子校を強要したわけではありませんが、いろいろな学校を見に行く中で、自然と娘が惹かれた学校が女子校だったので、私としては嬉しく、さらに応援する気持ちになりました。

 

 

学童代わり

娘は4年生から塾通いを始めました。

 

2年生まで学童に通い、3年生は学校の放課後学級のようなものに通っていたのですが、途中から帰宅後は家で過ごすようになりました。

当時私は毎日帰宅が19時頃だったので、娘は3時間ほど一人で時間を過ごすことになります。

大きな休みは丸一日家で過ごすことになってしまうので、何か予定をいれなければ!と思っていたところ・・・

 

我が家の近く(家から50mほど)に、ちょうどよく中学受験塾があるので、ここなら送迎なしで行ける!ということで、時間つぶしも兼ねてお試しに通わせはじめました。

 

そこまで嫌がる様子もなく、このまま受験させてしまおう!の流れになったわけです。

 

おかげで、夏休み・春休みはほぼ塾に行ってくれるので、日中家に長時間一人でいさせる心配も無くなり、助かりました。

 

母子家庭だからこそ学歴の必要性を感じている

学歴の必要性

当然ですが、私は食べるため、子供を育てるために働かなければいけません。

今も、娘が育った後も、自分の力でお金を稼ぐ必要があります。

 

今の時代、学歴が役に立つことが減ったと言われています。

これからはもっとその傾向が強くなるでしょう。

 

それでも!学歴はあって損はしません。

私自身、◯◯大学卒業の一行が履歴書にあるだけで、再就職でも、転職でも履歴書で落とされることはほぼありませんでした。

学歴が逆のプレッシャーになることもありますが、女手一つで子育てをしながら働く上で、武器は一つでも多いほうが良いのです。

 

もちろん娘が将来どんな職業につくかは、わからないし、学歴なんて必要のない暮らしを送るかもしれませんが、もし社会にポーンと出されて働かなければならない状況になった時、その一行が娘の助けになると思います。

 




 

私立中学の学費は元夫と◯:◯負担

入学前 受験に関わる費用負担

学費の負担

土地柄もあり、離婚前(娘小2)も、中学受験をさせたいと2人とも考えていたので、中学受験をさせること自体に反対されることはありませんでした。

学費がかかるのは中学生になってからですが、中学受験にはそれまでの数年間にも莫大な費用がかかります

 

4年生から塾に通い、6年生までに通塾とテストにかかった費用はなんと・・・

3年間で約250万円でした。

中学受験の費用についてはこちらにまとめています。

合わせて読みたい
・中学受験費用(四谷大塚編)

 

そして・・・

中学受験(出願や抑え校の入学金)が28万円

入学を決めた学校の入学金、制服、制定品、寄付金が76万円

 

入学する前に350万円ほどかかった計算になります。

 

書き出すと恐ろし〜^^;

 

我が家は、毎月養育費として平均的(と元夫が言っていた)額を貰っていますが、娘関連で大きなお金が必要になった時は半額出すいう約束です。

中途半端な約束!大きなお金って何?!という話です。

 

結果、2月に受験費用の半額 (28万+76万)/2=52万円 を別途請求しました。

 

塾費用はまとまると大きな金額ですが、毎月の月謝なので・・・養育費の一環?という考えです。

ただ、6年生の9月からは月謝が8万円とそれまでよりも値上がりしたため、6年の9月から1月までの5ヶ月間、養育費を+1万してもらったほか、6年の夏期講習は20万と高額だったので半額請求しました。

 

これが妥当なのか?どうなのかはわかりませんが^^;

 

ちなみに元夫の養育費が仮に無くなったとしたら、私の収入で、2人分の衣食住を賄うことはできますが、中学受験はかなり厳しいです。実家に帰るか、家賃激安物件に引っ越せば何とかなる・・・かな。

 

 

入学後の費用分担

お金の心配

娘の中学の学費は年間約95万円です。高校卒業まで同じぐらいですが、高校は補助が貰える予定なので、少し楽になると思います。

今後の学費に関しては、5:5で負担することになりました。

年間約50万円ずつですね。

 

もちろん養育費は継続です。

 

食べるのに困るほどではないですが、節約し、無駄なものを買わず、ある程度我慢を強いられる生活です。

娘にはあまり金銭的に我慢させないようにはしているので、主に私が我慢&がんばります笑

 

中学受験をさせるのは、親の意向的なところもあるので、入学が決まったからには、本人に継続の意志がある限り、卒業できるように学費は稼ぎたいと思います。

 

それにしても・・・教育費は本当に高いですねー!

 

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