少ない服で着回すなら「一生モノの服」という発想は捨てよう

少ない服で着回す

聞いてください見てください(泣)!!!

昨シーズン大枚はたいて購入したジョンストンズの大判ストールがこんなことに・・・

  • クリーニングに出したら、質感が損なわれて戻ってきました。
    かつ毛玉だらけ。
  • オフィスの椅子に巻き込まれて裂けてしまいました。。。

 

そして、これまた昨シーズン、オフィス用にと思って購入したENFOLDのカーディガンには穴が(*_*)

少ない上質な服で着回すことを目標に、
昨シーズン厳選して購入した2TOPの結果がコレです。

 

そこで、やっと気づきました。

  • 一生大切にしようと思って購入した逸品でも、モノには寿命がある。
  • ミニマリストの服の寿命は通常よりも早いのでは?!

服を減らそうと思ったきっかけ

離婚して娘と1DK賃貸物件に引っ越して、収納スペースが激減。

そこから私の「物を減らす」ライフスタイルがスタート。

まずは物理的に収納できない洋服を処分しました。

 

少ない服を着回す暮らしに憧れ、「ミニマリスト」という言葉に興味を持ったのもこの頃。

 

ミニマリストになるにはどういう服を揃えたらいいの?と

悩みませんか?

 

私は悩みました(笑)。

30代女性、会社勤め。

理想はシンプルで飽きの来ない服に統一することですが・・・

  • 白シャツorボーダーTにデニムが似合うフランス女子のような体型&顔とは程遠い
  • オフィス勤めだったので、ある程度しっかりした服を着回す必要あり

のため、参考になるミニマリストさんがインターネット上には少なかったのです。

 

少ない服で着回すオフィススタイル

オフィスパンツは黒と決め、

トップスは白系orグレー系のノースリーブにカーディガン

というスタイルにたどり着きました。

 

加えて、しっとり華やかブラウス(お出かけ用)

 

保有しているトップスは週に1回以上、ボトムスは週に2回以上登場。

着ていない服は無し。

 

このスタイルに落ち着いてから「少ない服で着回している」という実感が湧いてきました

それと同時にある思いが膨らんできたのです。

キュウ

少ない服なら上質な本当にお気に入りのモノを揃えたい♪

 

一生モノと思って購入した上質な服

そこで昨シーズン購入したのが、

  • ジョンストンズのストール
  • ENFOLDのカーディガン

だったわけです。

とても気に入って、毎日でも着たいと思える肌触り&シルエット。

 

ストールはシーズン中はほぼ毎日、外でもオフィスでも身につけていました。

カーディガンも、真夏以外は数日に一度は登場。型くずれなしの秀逸な品でした。

 

良い買い物をしたと思っていたのもつかの間・・・

文頭に挙げた悲劇に見舞われたのです。

 

さらには白いノースリーブブラウスは通年2枚を着ていたのですが、

  • 若干の黄ばみが感じらる
  • 洗濯頻度が高く、生地が薄くなった

という事態も発生。

 

使用頻度が高いから、劣化も早い(泣) 

 

傷んだり、黄ばんだりした結果・・・

「お気に入り」のはずのモノが、いつの間にか「気分が乗らない服」に変わっていました。




少ない服で着回すからこその買い替え

モノの管理がしやすく、 お気に入りに統一しやすい「ミニマル」な暮らし。

「お気に入り」部分が崩れると、一気にモノが増えます。

(↑今、私ココです。)

 

なぜモノが増えるかというと、

高値を出して購入したものは、なかなか手放せない悪魔が住んでいるんです!

 

もう「お気に入り」ではないから登場頻度は下がり、他のお気に入りに手を出してしまいます。

負のスパイラルへ突入です。

 

定期的な「買い替え」が必要

増やすのではなく、「買い替え」がポイント。

さらに、どんなに良い品でも劣化するという反省点を活かし、「買い替えしやすい価格帯」を考慮することがポイントとなりそうです。

 

「一生モノ」は洋服では難しいと思う

  • モノは劣化します
  • 体型も変わります
  • 流行も変わります
  • 好みも変わります
  • 買い物は楽しいです!

一生モノと勢い込んで購入した服は捨てられない悪魔がひそんでいるので、逆にストレスとなってしまうこともあります。

少ない服で着回すなら「一生モノの服」という発想は捨てましょう!

それが少ないモノをお気に入りの状態で維持する秘訣です。

 

わたくしごと

とはいえ、30代後半に突入すると、毎日ファストファッションというのは自分の中でシックリきません。

年齢と生活スタイルに合った「丁度よいブランド」を見つけること。

私は、このあたりが好きです。

今、オフィス勤務の会社員をやめたので、これからの暮らし方、働き方含め、手持ちの服を見直したいなと思っています。