コンプレックスだった顔の大きなホクロを除去した体験談

ほくろ除去

私の顔には大きなホクロが2つあり、そのうちの1つが子供の頃からコンプレックスでした。

 

そんな私ですが、37歳と少し、この度、ついに意を決してホクロ除去手術を受けてきました!

ふと思い立って皮膚科に行き、そこで美容皮膚科を紹介してもらい、除去手術を受けるまで約2週間。

あっという間に、30年近く悩んできたホクロが消え去りました。

まだテープをしているので、今後どうなるかはわかりませんが、すでに心は軽い!今思うことは10年早く決意すれば良かったということです。

 

わたしとホクロ

なんとなく、ちょっと大きなホクロがあって嫌だなと感じたのは小学校2~3年生の頃。

ホクロがあるからと言って、イジメにあったわけではありません。

小学生の頃には、男子から「なんか付いてるよ〜」みたいな心無い一言もありましたが、中学から女子校に通っていたおかげで、身体的特徴に関して悪く言う同級生はいませんでした。

大学生に入ってからは彼氏もできて、ホクロのせいで男性と付き合えないなんてこともありませんでした。

 

それでも!

常に「このホクロが無かったら・・・」という思いがありました。

口元にあるため自信をもって笑えなかったり、濃い色の口紅をつけると口周りが目立つのでは?とリップはいつも控えめ。

口元が隠れるように手を添える癖、ピースをする際は指でホクロが隠れるように無意識に手が顔前に。

 

低い身長、大きな頭、剛毛、太い脚、分厚い一重まぶた、短い指、コンプレックスはあげればキリがないのですが・・・このホクロが私の顔を暗く(黒く)していると、常に感じてきました。

生きていく分には何の支障はないのは百も承知です。

 

 

これまでもホクロを除去しようかな?と思ったことはあったのですが・・・

あまりに自分の中で存在が大き過ぎるホクロゆえ、これを取ったら周りからどう見られるか、親に何て言おう?が重くのしかかり、実行できずにいたのです。

 

ほくろ除去=整形という印象で、かなり決心のいること、失敗したら大変なことになるというイメージもありました。

 

そしてズルズルしているうちに37歳^^;

 

それが!近頃のコロナ騒動で、やろうと思っていることは今やらないと明日には出来ないかもしれないという思いが強くなり、なぜかそこで「ホクロを取ろう!」となったのです。

 

ホクロ除去ってどうだった?

隆起しているホクロの処置方法 レーザーor切開?

気になるホクロは唇ギリギリの口元に1つ、左顎にもう1つです。

どちらも平べったいタイプではなく「隆起」している、凸状態のホクロです。

取るのは口元だけでも良いかな?と思っていたんですが、やると決めたら勢い付いてしまい、2つともお願いすることに。

 

顎の方は正面から見るとあまり分からない位置なので、傷跡が多少残っても問題無しという判断で、切開手術となりました。

口元のホクロは場所柄、傷が残ると目立つ&皮膚の薄い部分なので縫うと引きつってしまう可能性があるということで、レーザーで処置に。

 

なぜ2つ方法が違うかと言えば、値段の関係です^^;

 

切開手術ではホクロが悪性のものか検査してもらうので保険適用になりますが、レーザーは美容目的ということで高値になります。

調べてみるとかなり格安でホクロ除去を行っている場所もありますが、私が行った美容皮膚科はなかなかのお値段で –; 両方レーザーはお財布が許しませんでした。

 

実際に処置をした感想

初診1週間後に処置の予約を入れました。

レーザーだけであれば当日施術してくれるところもあるようですが、切開は手術なので、血液検査が必要となり、当日施術はしてもらえません。

院内感染などが無いようにB型肝炎などの検査をするそうです。

 

いよいよ当日、病院に到着すると、ほくろ2箇所に塗り薬タイプの麻酔薬を塗布され、20分ほど待機。

この間、抗生剤を1錠飲むよう指示されました。

 

20分後、手術室に移動し、歯医者さんのような倒れるタイプの椅子に座り、横になります。

まずは切開の方から。

左顎なので顔だけ横を向き、四角く穴の空いた布を顔にかけられます。

 

今度は注射による麻酔です。

お!痛いと思うチクっとした感覚はありますが、絶えられないほどではありません。

「これ痛い?」と麻酔が効いていることを確認し、「大丈夫です」と応えると、「じゃ」と何やら音が笑

切られている実感は無く、最後に縫うときに「お、糸で引っ張られている」という感覚はありました。

おそらく3分ぐらいで終了。

麻酔をしていると血はあまり出ないそうで、すぐに仕上がりを見せてくれましたが、糸で縫われた1cmほどの傷という感じでした。

 

次はレーザー。

真上を向き、また布をかけられます。

再度注射器による麻酔です。場所柄?こちらのほうが痛く感じましたが、絶えられないほどではありません。

次はレーザーを照射?しているのか、見えないのでよくわかりませんが、焦げる匂いがプンプンするので、焼かれているのは分かります。

私の場合、レーザーで平らに焼ききった後、色を抜く別のレーザーを照射しました。

こちらは接触はないのですが、閃光とバチッという音がありました。10回ぐらい光り終了です。

切開よりも時間がかかりましたが、それでも5分ぐらいだったと思います。

 

ラバーの校庭でころんだ擦り傷のような、擦過傷となっていて、出血はほとんどなく、周囲が赤く滲んでいる程度でした。

 




 

麻酔が効いているので、どちらの傷も痛みはありません。

2つのホクロ除去で10分もかからず終了しました。

 

その後、テーピングの方法を教えてもらいました。

 

切開した方は抗生剤の入った軟膏を塗った後、ガーゼを当ててテープで止めます。

レーザーを当てた方は火傷用の軟膏を塗り、直接テープを貼ります。

 

切開した方は出血が多いかもと言われましたが、翌朝ガーゼを取り替える時に確認したところ、私はガーゼに少し血が付いているくらいで、大きな出血はありませんでした。

むしろレーザーの方が明らかに血が滲んでいて心配。と言っても、滴るほどではありません。テープを剥がして綿棒で傷口以外についた血を拭い取り、軟膏を縫ってテープを繰り返しています。

 

麻酔が切れた後の痛みも不安でしたが、ロキソニンを処方されたものの、出番なし。

レーザーの方が少し痛みを感じていますが、そういえば痛いかも程度です。

水で洗っても、沁みることはありません。

痛みに対しては、あまり心配は要らなそうです。

 

1週間は軟膏とテープを塗布し、1週間後に抜糸に行き、状態をチェックして貰う予定です。

 

 

ほくろ除去の費用@美容皮膚科

私の場合、初診料は血液検査込みで3,500円。

レーザー手術は約4mmの隆起型ホクロで約47,000円。

切開は約3.5mmの隆起型ホクロで約13,700円。

 

レーザーは、ホクロのサイズにより料金が異なりました。

切開は均一値段だそうです。

 




 

ホクロ除去前後の画像

一番気になるほくろ除去前後の画像です!

Before

ほくろ除去前の画像ほくろ除去前の画像

 

After(術後1日目)

まだ術後1日なので、テーピング中です^^;

こちらは順次追加していきたいと思います!

ほくろ除去後の画像

 

ほくろ除去後の周囲絵の反応

土曜に処置を受けて、今は日曜日なので、まだ12歳の娘としか会っていません。

帰宅後の娘の反応は「あれ?怪我したの?」でした。

「実は、皮膚科でホクロ取ってきた!」と伝えたところ「ほへ〜」と驚いたような返信をしましたが、それでおしまい。特になんとも思っていなさそうです笑 拍子抜け。

 

場所的にマスクで隠れるので、マスクして外は出歩いています。

 

明日からは仕事ですが現在リモートワーク中なので人と会う予定はありません。オンラインMtgはありますが、そんなに鮮明に映らないと思うので、マスクなどせずテープで過ごそうかと思っています。

それでも心配性なので^^; 実はホクロ除去の前日、髪の毛をバッサリ切りました。セミロングからボブになったので、ヘアチェンジのインパクトのほうが強いかな?と。

さらに明後日は娘の卒業式に参列予定なのですが、コロナ騒動で、親はマスク着用必須です。おかげで傷痕はマスクの中に。しばらくはマスクライフが続きそうなので、このうちに傷痕が薄くなると良いです。

 

ほくろの除去を終えてみて

大きな傷跡が残るかもしれないし、思ったほど見た目の印象に違いは出ないかもしれません。

それでも、手術を終えた私の心はとても軽いです!

 

自分に自信がないのはホクロのせいだけではないけれど、もっと笑い、お化粧やオシャレを楽しみ、幸せをつかみたい。

シングルマザーとして、今は娘との生活を守ることで精一杯ですが、ゆくゆくはもう一度心を許せるパートナーとも出会いたい。

 

大げさだけど、コンプレックスだったホクロの除去がそんな新たな一歩を踏み出すきっかけになれば良いなと思っています。