中学受験、学校説明会/オープンキャンパス/文化祭 どれに行けば良いの?

中学受験学校見学

あっという間に小6の6月となりました。受験まで半年強です。

本当に時間が経つのが早い!

 

志望校は定まったか?と、問われると、微妙なところ。

いまいち娘の実力が分かりません^^;

 

熱心に子供の中学受験に向き合っているとは言えない我が家、学校見学も積極的に参加してきませんでした。

ここに来て、4~5年生の頃にもっと学校を見に行くべきだった!と後悔しています。

 

中学受験に備え、これから学校見学を予定している方に、学校見学が子供に与える影響我が家の反省点などをお話したいと思います。

 

学校見学にはいつ、どのぐらい行けばよいの?

志望校決定

はじめての中学受験、志望校をどのように決めたら良いのか分かりません。

5年生の夏時点の成績に見合った学校を、昨年(5年生)の秋に回りました。

 

訪問に選んだ学校は、以下の条件に合致するところ。

  • 家から1時間以内で通える
  • 女子校
  • 娘の偏差値平均をトップに、それより下の学校

 

娘は性格的にガツガツしているタイプではないので、上位校を目指すというよりは、「中学・高校生活を穏やかに過ごせる」イメージで上記のような条件をあげました。

 

結局、5年生の間に訪問したのは6校です。上から順に偏差値順。

学校説明会 オープンキャンパス 文化祭 訪問回数
A校 2
B校 親のみ 3
C校 1
D校 2
E校 1
F校 1

学校の雰囲気を知るには「文化祭」が一番良いのかな?と思っていたので、基本は文化祭に行きました。

 

娘が気に入った学校は2回目も訪れています。

 

それぞれ素敵な学校に見えたので(笑)良かったのですが、あまりに冒険しない学校選びをし過ぎました。

 

時が経ち、娘の成績が少し上がったのです。

5年後半から現在に至るまで、客観的に見て志望校を上げても良いんじゃないか?と。

塾の先生にも、もう1ランク上のゾーンを狙ってはどうかとお話を頂きました。

 

娘はこれまでに訪れた学校の中から志望校を決める気満々ですが、6年生に入り慌てて志望校の幅を広げ、オープンキャンパスなどに申し込んでいます。

おかげで土曜日の塾のテストを振り替えなければならず、大忙しの週末です。

 

また、今さらですが、最上位校も見に行けばよかったかな?と。

最上位校に一目惚れして、娘のモチベーションが上る可能性があったかも・・・

 

 

学校見学のポイント①
  • 6年生は忙しいので、5年生のうちに学校見学を一通り終わらせる
  • 学校の偏差値は高いものから低いものまで幅広く

 




 

学校見学の内容で子供の志望度が変わる!

学校見学

前述したとおり、文化祭を中心に回った我が家。

文化祭では、パンフレットを貰って子供が興味のある部活や発表だけを見に行くというスタイル。

見に行った部活や展示が優れていると、娘の中でその学校の存在感が上がり、イマイチだと学校自体の評価が下がります。

 

子供からすれば当然ですが、カリキュラムや学校の環境には目が行きません。

 

親目線で言うと、文化祭では

  • 部活動に取り組む様子
  • 友達同士交流する様子
  • 先生と生徒の距離感

を見ることができ、お膳立てされた説明会よりも学校の雰囲気を理解することができます

我が子の性格に合うかどうかを判断するには文化祭が良いかなぁという印象です。

 

 

一方、オープンキャンパスなど、学校全体の説明を子供向けにもしてくれる学校では、学校設備の充実度や〇〇に力を入れている学校なんだ!ということが子供にも伝わります

基本的に良い面をたくさん見せてくれるため、学校への志望度が上がるようです。

 

また、体験型の授業に行くと、お姉さん達が手取り足取り優しく接してくれるため、憧れを持ち、テンションが上がります。

 

 

結果、娘の志望順位は

オープンキャンパスに行った学校 > 文化祭のみ行った学校

となるわけです。

 

 

ここからが難しいところ。

人気の少ない学校ほど、オープンキャンパスや説明会に力を入れていると言われています。

オープンキャンパスの内容が充実度が、学校の良し悪しには直結しないのです。

どんなに充実したカリキュラムを用意していると説明を受けても、実績が伴わないと(大学進学実績が全てではないと思いますが・・・)、親としては「?」マークが出てきます。

 

子供のモチベーションを上げるのにオープンキャンパスは有効ですが、学校選びの基準にするのは危険かもしれません。

 

 

すべての学校の説明会、文化祭、オープンキャンパスに行く時間はないので、次の順序で回ることをオススメします。

学校見学のポイント②
  • 文化祭に行って学校・生徒・先生の雰囲気を見る
  • 気に入った学校のオープンキャンパス/説明会に行き、子供のモチベーションを上げる

 

 

親がすべき情報収集

中学受験情報収集

性格や能力に合わせ、我が子に一番合う学校を選んであげたいですよね。

 

学校を選ぶ材料として、以下のようなものが考えられます。

  • 立地
  • 設備
  • カリキュラム
  • 伝統
  • 雰囲気
  • 授業料
  • 偏差値
  • 進学実績
  • 部活実績

 

学校のウェブサイトや各塾が発行している情報誌で入手出来る情報がほとんど。

 

学校見学で一番見たいのは、やはり先生の熱意と、生徒の雰囲気です

文字だけではわからない、リアルな感覚を見に行きましょう!

 

色々な学校の見学に行くと、どの学校のことか記憶が入り混じってしまいます。

見学した日に、子供と

  • ここが良かったね
  • 今まで見た学校と比較して気に入ったところ/気に入らなかったことはある?

と話し合い、志望校にするかしないか早々に判断を付けたいものです。

 




 

学校見学の事前準備

最近の学校見学は事前予約制のスタイルが非常に多いです。

セキュリティ面と、人数把握が目的でしょうか。

 

事前予約制のものは、だいたい1ヶ月前に申し込みが始まります

人気のオープンキャンパスや説明会は数時間で申込み定員に。

 

4月に年度の学校説明会、文化祭の日程が開示されることが多いので、その一ヶ月前に予約できるようスケジュールに記入しておきましょう。

 

気づいたら申込みが始まっていた!なんてことばかり^^;

 

せっかくのチャンスを逃さないようにスケジュール管理することが、親の仕事ですね。

 

 

キュウ

中学受験準備に与えられた時間は意外と短いもの。限られた時間で悔いのないように情報収集していきましょう!